主な使用方法

名札
食品工場等のユニフォームで、ほつれなどで異物混入の危険性のある刺繍の代わりに、NLCの耐洗ラベルが選ばれています。

ゼッケン
大きなラベルを背中や帽子に付けることによって、セキュリティーカメラではっきりと名前の識別ができます。

ワッペン
小ロットに対応でき、カタログ品のユニフォームを少ないコストでオリジナル品として使用できます。

ユニフォーム管理に
ユニフォームにバーコードを印字して、管理システムを導入することで、個人管理に使用できます。

社名変更の対応に
社名が変更になった際に新しいロゴ入りラベルを上から貼りつけることで、元のユニフォームをそのまま使用できます。

高齢者の徘徊対策に
認知症高齢者の衣類に、自治体名や連絡先、個人の特定につながる情報などを印字したラベルを貼り付けることで、徘徊し行方が分からなくなった際に、身元の判明・保護につながります。東京23区を含む全国の自治体で活用され始めています。