株式会社昭好は「NLC株式会社」へ社名変更いたしました。
最近、ふと気づきました。
私の生活、ネット検索よりもAI相談がメインになっているのです。
「この言い回しは合ってる?」
「この駅からあの場所まで、乗り換えと所要時間は?」
「3日後のゴルフ場の天気と気温は?」
「このエリアで〇〇がおいしい店はどこ?」
「この歌詞が出てくる歌はなに?」
「この質問には、どう答えるのがベスト?」
「この数字を計算してExcelで表にして」
「いまこんな心境だけど、これって普通?」
──以前ならブラウザを開いて、検索ワードを打って、リンクをクリックして…と自分で探していたものが、今ではAIにひとこと聞くだけ。
気づけば、AIが“便利な友人”どころか“頼れる相談役”になっていました。
いや、むしろアドバイスをくれて動いて解決してくれる「アラジン」でいうところのジーニー?
正直ちょっと、いとおしいです(笑)。
考え込んでいるときも、AIに赤裸々に悩みを打ち明ければ、アドバイスや対処法まで出してくれる。
その状態から脱却する30日間のトレーニングまで、一覧にしてくれる。
「こういう自分、やばいかも」と思いながらも、日々の生活がどんどんAIに支えられているのです。
ネット検索と違うのは、出てきた情報を自分で探さなくていいところ。
でも同時に怖いのは、その情報が正しいのかを吟味せずに、鵜呑みにしてしまうこと。
かつてブラウザで「複数の情報を見比べる」という作業があったのに、今は“受け取るだけ”になっている自分にハッとします。
そしてもう一つの心配。
「このままAIに頼りすぎると、いつかAIに頭が支配されちゃうんじゃないか?」
まるで鉄腕アトムやSF漫画の世界です。
人間が作ったロボットが、人間を支配する話を笑って読んでいたのに、いつの間にかその“入り口”に立っているような感覚。
何でも聞いて出てきた言葉を信じて動いていたら、自分自身の思考が止まっちゃうんじゃないの?と。
でも同時に思うのは、正しく使えば、AIは“脅威”ではなく“パートナー”。
自分で考える習慣を手放さず、吟味して、距離を保っていれば、これほど心強い存在もないのではないか、と思います。
「AIに依存しすぎて思考停止しちゃったおじさん」にならないよう、「考える:頼る」のバランスを考えながら使ってます。
便利すぎて、ちょっと怖い。
でも、使いこなせれば未来はもっと面白い。
そんなことをサウナで外気浴しながら、ぼんやり考えています(このコラムもAIにお願いすればよかったかな、とか)。
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