株式会社昭好は「NLC株式会社」へ社名変更いたしました。
Q1.ユニフォームの在庫管理が面倒。在庫が多すぎて作業時間も膨大にかかり、管理しきれない。A1.ユニフォーム在庫管理代行サービスは、事業者様が抱える「ユニフォーム管理の悩み」をゼロにするために生まれた「管理・保管・入出庫業務」までを一元管理する総合アウトソーシングサービスです。
ユニフォーム管理の専門家へ、「面倒なことをすべて任せる」ことができます。
人手不足のためユニフォーム管理に人材を回せない、という企業様にも喜ばれています。
Q2.従業員の誰が何枚、どのサイズを使用しているか把握できない。紛失も多く、都度買い直す費用がもったいない。A2.「誰に、何枚、いつ、どのサイズを貸与したか」が管理でき、事業者様はインターネットですぐに確認できます。
貸与や返却、在庫状況が記録されるため、度重なる紛失で買い直す必要がなくなります。
Q3.返却されたユニフォームを1枚1枚確認する時間がなく、汚れ・破損・劣化の把握ができない。A3.返却されたユニフォームは、1枚ごとに徹底して確認します。
ユニフォームの状態に応じてA(ほぼ新品)、B(着用可能)、C(汚れ、破損あり)の3段階でランク分けのうえで管理しています。
状態に応じてクリーニングへ出す、修繕を行うなどの対応をしておりますので、ユニフォームの品質が上がり、長く使用できるようになります。
Q4.退職した従業員がユニフォームを返却したか、が把握できない。A4.従業員へ貸与したすべてのユニフォーム管理を行うため、退職者から返却されていない状態も即座に把握できます。
退職後にユニフォームをネット等で売られる、ユニフォームを着用して従業員のふりをして侵入するなどの事件もあるため、退職者のユニフォーム管理はとても重要です。
Q5.ユニフォームの在庫スペースが狭い。A5.夏用(空調服等)、冬用(防寒服等)、ストック用のユニフォームの保管は、スペースの確保が大変です。
在庫管理代行サービスでユニフォームを預けることで、スペースを別の用途に有効活用できます。
スペースの無駄をなくすことが可能です。
Q6.各支店や店舗ごとの在庫を、1か所に集約して管理したい。A6.各店舗ごとに季節ごとのユニフォームをサイズ違いで保管するのは、管理に手間がかかり、保管場所の確保も必要となります。
1か所に集約して管理することで管理担当者の人員も減らすことができ、各店舗でユニフォームを共有できるため経費削減につながります。
Q7.レンタルユニフォームは洗濯代もかかりもったいない。管理だけしてもらえればいい。A7.「レンタルユニフォームサービス」は、クリーニングとセットになっていることが多いため、ユニフォーム管理費用に加えクリーニング費用がかかります。
ユニフォーム管理のみを希望する事業者様も多いため、ユニフォーム在庫管理代行サービスは、そういった「ミニマムなサービス」にも対応しています。
「こんな管理をしてほしい」など、ご要望をなんでもご相談ください。
Q8.防犯や衛生面など、管理する倉庫の環境が心配。A8.セキュリティ万全の、大手企業の物流センターで管理します。
空調完備、衛生的な保管環境がユニフォームの長寿命化や再利用率の向上に寄与するため、結果として備品管理の効率化・コスト削減にもつながります。
さまざまな業態の事業者様より、多くのお問い合わせをいただいております。
メールやオンラインでのご相談も可能です。
ユニフォーム管理でお悩みであれば、ぜひお問い合わせください。
お待ちしております。
製品についてのお問い合わせは、
お電話もしくはお問い合わせフォームからどうぞ。