ソリューションSOLUTION

ICタグ によるユニフォームの衛生管理で HACCP に対応

厚生労働省は、令和3年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者が HACCP に沿った衛生管理に取り組むよう、通達をだしました。
これにより、食品を取り扱う事業者すべてに、「HACCPに沿った衛生管理」が義務付けられました。

HACCP とは・・・?
Hazard Analysis and Critical Control Point の各単語から頭文字をとったものです。

これは、食品を取り扱う事業者が、食中毒菌汚染や異物混入などの危害要因を把握し 原材料の入荷から食品の出荷に至るまで、
すべての工程の危険要因を除去・低減させるために 特に重要な工程を管理し、食品の安全性を確保する衛生管理手法のことです。

現在、HACCP (ハサップ)対策として、ユニフォームにNLCの耐洗ICタグを取り付け、洗濯管理・衣類管理システム(ラベンリ)の導入を検討する洗濯工場が増えています。

従業員の衛生管理は、HACCP 対策の第一歩

ICタグリーダー使用例

「HACCPに沿った衛生管理」が義務付けられたことを受け、従業員の衛生管理の一環として、従来のような従業員任せの「家庭用洗濯」に頼ることはできなくなりました。

そこで、NLCの耐洗ICタグによるユニフォームの個体識別と、管理システムの「ラベンリ」を組み合わせてご利用いただくことで、ユニフォームの個体管理から洗濯管理まで一括で行える環境をご提案しています。

ICタグ を取り付けて管理をすると何が便利になるの・・・?

はじめに、ユニフォーム1枚1枚にICタグを取り付けると、それぞれのユニフォームに個体識別番号を振ることができます。
正確には、ICタグの製造段階で記録されているICタグの個体識別番号を利用します。
つぎに、それぞれのユニフォームの個体識別番号とデータベースの情報を紐づけて運用することで、ユニフォームがどのくらいの頻度で洗濯されたか、また現在の所有者は誰か?などいろいろなデータを紐づけることができます。
これにより、従業員1人1人のユニフォームの衛生状況を管理することができるようになります。

ICタグ を利用して、ユニフォームの洗濯管理を実現

耐洗ICタグ FT403

ユニフォーム管理システム「ラベンリ」

ICタグをユニフォームに取り付けただけではHACCPの対策にはなりません。ICタグの付いたユニフォームを洗濯し、それをきちんと運用することで初めてHACCP対策となります。
そこで、NLCのユニフォーム管理システム「ラベンリ」をご利用くことで、誰が・いつ・何回洗濯をしたか等の情報を管理することが可能になります。

ユニフォーム管理システム「ラベンリ」は従量課金制のレンタルですので、導入経費を抑えることができます。また、運用体系に沿った様々なプランをご用意しており、料金は必要な機能の使った分だけしか発生しません。

また、インターネットを使ったシステムなので、「いつでも」「どこでも」情報の確認やユニフォームの追加が行えます。システム画面に表示された指示に従って順番に操作するだけなので、パソコン初心者でも簡単に操作することができます。

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